戦力分析、埼玉編その2
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
ナイナーズは、今日埼玉に移動しています。よくよく考えると、帰省のUターンラッシュにもろにぶつかるので、移動にいつも以上に時間がかかっているのではないかと心配しています。実際、渋滞に引っかかっているようですし。
さて、負傷者が2名いた状態で年末の浜松戦を戦ったナイナーズですが、どうやら#22ボビー・セントプルーは今週の試合から復帰するようです。スタートなのかどうかは別のようですが、試合には出る予定のようです。#12佐藤真哉も状況はだいぶよくなっているようですが、こちらはまだ試合に出られるかどうかは微妙のようです。
いずれにしろ、戦力不足から苦戦していたここ4試合から少しは安心して見られる状況になりそうであることだけはたしかなようです。
埼玉は富山に連敗してこの試合に臨むことになります。埼玉は現在10勝10敗ですが、前回の対戦ではナイナーズが連勝しているので、どうにかして勝ちたいと考えていることでしょう。
今シーズンの埼玉は、相変わらず得点力が低く(75.1点)、これ以下に相手を抑えることができれば勝ち、そうでなければ負けというロースコアゲーム志向であることだけはたしかです。#2レジー・ウォーレンを獲得してもっと得点が伸びるかと思ったのですが、それでも変わらないのが不思議なところです。
得点の中心は、それでも#2レジー・ウォーレン(18.8点)と#23スティーブ・ホーン(15.4点)のふたりです。このふたりで総得点の45%ですから、まずはこのふたりのどちらかを止める必要があります。どうせ止めるなら、ファールして止める方がよさそうです。チーム全体のフリースローの成功率がリーグワーストの59%、#2レジー・ウォーレンにいたってはフリースローが50%ですから。ですから、インサイドで簡単なシュートをさせないようにすることがまずは一番といえます。
昨シーズンよりも3Pが入るようになった埼玉なので、3Pをしっかりケアする必要もあります。3を狙う選手は#1清水太志郎、#8北向由樹、#10庄司和広、そして#23スティーブ・ホーンだけなので、まずはこのうちの誰かをしっかり止めることになります。
あとは、前回の対戦で散々ブロックされた#21アントワン・プロキシーのディフェンスをどうにかしなければなりません。 #54クリス・ホルムのゴール下のシュートは、簡単なシュートだと全部叩かれると考えなければならないので、うまくフェイクを入れてファールをもらえるようになればいいのですが。
ナイナーズとしては、まず相手をどうのこうの言う前に、自分たちのプレーをしっかりすることが必須になります。自分たちの強みは、オフェンスリバウンドとなりますから、シュートをして積極的に飛び込むことができれば、シュートを落としてもオフェンスが続きます。リバウンドは#54クリス・ホルムだけに頼らずに#41ジョー・バーバーや#13ラシャード・タッカー、そしてG陣もしっかりリバウンドにからむ必要があります。
現在ナイナーズは9勝11敗ではありますが、年明けの戦力が戻ってきたこれからが巻き返しとなります。まだチーム状況は完全ではないので厳しい状況は変わりませんが、ボビーや真哉がいない間に底上げができたかどうかも見てみたいものです。
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